あっという間に7月になった。
令和元年が半分終わった。元号の発表が4月、改正が5月だったので、え?もう終わり?という感覚は否めないが、泣いても笑っても、2019年は後半戦に突入してしまった。
ボクにとって2019年の前半は「下準備」の期間だった。
月岡彦穂として表立った行動はあまりできなかったが、後半戦に向けてさまざまな計画を企て、その準備に追われていた。(9月くらいからわちゃわちゃと動き出すと思うので、それまでもう少し待っててね。)
さて、2019年前半の月岡彦穂といえば、そう、
「小説執筆」である。
思えば小学生の頃の夢は「小説家」だった。あのころ思い描いていた形(紙媒体で出版して、書店に並んで…)とは少し違ったが、次世代のフォーマットで夢を叶えた。これは大きな進歩であると自分では思っている。
話を考えるのもオチをつけるのも、登場人物の名前を考えるのですら楽しかった。おかげさまで多くの人に読んでもらうことができて、まだまだPV数は伸びていくだろう。彼らも本望なはずだ。
どんでんがえし系の、ハートフルな処女作。
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