じめじめじめりん
みなさんよくこの画像で「この記事読もう」と思いましたね。(ありがとうございます)
今日から急に湿度すごくないですか???
家の湿度計が63%を叩き出した。先週まで50%じゃなかった?もう少し冷静になってほしい。
湿度が高いことの何が嫌って、服がベタつくことだ。とくに足にぴったり貼りつくパンツ。あの不快感は耐え難い。
できればパンツを穿かずに生活したいが(ズボンという意味でのパンツね)、なかなかそうもいかない。だって近所のコンビニに行くには、パンツを穿かないとダメなわけだし。
いや待て、穿かずに行ったことがないだけで、もしかしたら意外と許されるかもしれない。だってコンビニで「おい!パンツ穿きなさいよ!」って怒られてる人、見たことなくない?
見たことないってことは、もしかしたら大丈夫ってことじゃない?むしろこんなブルーオーシャン、飛び込まない方が損じゃない?
どうする?
行く??
行っちゃおうか???
……すみません、脳みそ茹ってきました。
上のは冗談だとしても、真夏だったらわざわざしっかりした服に着替えたりせず、部屋着でコンビニ行っちゃうな僕は。ユニクロのエアリズムステテコがめちゃくちゃ快適で、去年からずっとお気に入り。
それこそ、ジムと買い物程度の知り合いに合わない外出だったら、スポーツウェアで出かけちゃう。最初からジム行く恰好で。んで、着替え用のスポーツウェアも持っていく。
そんなわけで、夏は人と会うのが億劫になる。汗っかきなのも気にしてるんだよ結構。
ただ勘違いしないでほしいのが、「人と会うのが億劫」は「人と会いたくない」とイコールではない。むしろ人には積極的に会いたい。仕事おわりにご飯とか行きたい。だから友人たち、遊ぼうね~~~。
今年も夏がはじまる。よろしくどうぞ。
絶妙な距離感の友人
数ヶ月に一度のペースで連絡をとりあう友達がいる。
3年くらいの付き合いなのだが、近すぎもせず、遠すぎもせず、絶妙な距離感でずっと友人関係が続いている。
たいしてLINEもせず、お互いのTwitterやインスタも知らず、おまけに僕は仙台、向こうは東京に住んでいる。
「CDが出たよ~」「会社で出世したよ~」くらいの大きめなイベント以外はほとんど連絡を取り合わない。ただ逆に、大きめなイベントがあればいそいそと連絡する。
今日、一ヶ月ぶりに向こうから連絡が来た。緊急事態宣言があけたら遊ぼうよ~、というお誘いだ。
会うのは半年ぶりになる。半年ってどんなもんだろう。遠距離恋愛中の恋人ほどは会わず、しかし地元に残った中学の友達よりは会う。
…それくらいの距離感。
ちょうどいい。
これくらいの関係性の友人って、20代を折り返した今すごく貴重だ。大切にしたい、この関係性。
なんだかキモチワルイ文章になってしまったが、まあいい。どうせこのブログも読まれていないだろうから。
今日の筋トレ
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