「バンド活動」と「会社経営」の間には、絶対に密接な関係がある。

以前この記事で、ZOZOの社長の前澤さんについて触れた。

【楽曲解説】ハッピーエンドは終わらない

2019年1月、1億円お年玉企画で世間を大いに騒がせた前澤社長が、元バンドマンであることは有名だ。

今日は上の記事で触れていた、「バンド活動と会社経営の密接な関係」について書こうと思う。

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突然だが、バンドはひとつの会社みたいなものだ。曲を作ってライブをしているだけと思われがちだが、大事な大事な「仕事」がある。

それは

「集客」である。

 

どんな仕事でもそうだが、「集客」が出来ないとお金は生まれない。「たとえどんなに良いものを作っていても」だ。

みなさんの周りに、SNSで告知ばかりするバンドマンはいないだろうか?ライブの度にLINEで誘ってくるバンドマンはいないだろうか?

彼らは必死なのだ。なぜなら集客できないと、文字通り飯が食えないから。

ノルマ制の仕事をしたことはないだろうか?ティッシュ配りでも、ビラ配りでもいい。しっかりした会社なら、ノルマを達成できなくても一定額は貰えるかもしれない。しかしバンドマンは、ノルマを達成できなかったら1円も貰えない。それどころか、未達成分は自腹を切っている。

 

だからバンドマンは必死で集客する。そして段々覚えるのだ。

「集客のノウハウ」を。

 

ツイートするならこの時間が良い、ライブに誘うなら何日前までには必ず、ビラを作るならこういうデザインが目につきやすい、自分たちのこういう部分をお客さんは求めている…。

それはそのまま、会社経営者が自社商品を売るときと同じ目線なのだ。

さらには、CDで利益を上げるための値段設定はこう、この業者にはいつまでに納品、この客層に届けるためには宣伝はこれを使って…など、お金の直接絡んだ思考も必要になってくる。

 

ボクの友人で元バンドマン、現「合同会社Haikara City」社長のあけまつしんじ氏もこう言っていた。

「音楽をやっていた経験が、社長になった今すごく活きている!」

 

これを読んだバンドマンが少しでも会社経営に興味を持ち、ライバルが減ることを切に願う。

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