この歌詞は誰が書いたんだろう、とよく思う。
無論ボクが書いたのだが、本当に自分じゃないみたいだ。前向きすぎる。明るすぎる。自分とは正反対すぎて、書いた時にクスリを決めていたとしか思えない。…え?ジョークが下品?またまた。
でもおかげさまで、ライブの定番曲となった。つい先日あった独唱くんのレコ発ライブでも、この曲はボクの出番のトリを務めた。どうやら大学のサークルの後輩たち(しかもボクが卒業後に入ってきた後輩)の間で、広く知られているらしい。
先代の部長が、新歓ライブでカバーしてくれたのだとか。こうしてボクの作った曲がボクの手を離れて、知らないところで活躍していると聞けるのは本当に嬉しいことだ。先代部長、どうもありがとう。曲も喜んでるよ。絶対。
初披露は独唱くんとのツーマンライブ。今から2年前の11月だ。その2年後、同じく独唱くんのイベントで披露されたあの曲は、2年前よりも随分輝いて見えた。演奏形態も弾き語りからカラオケ(この呼び方は好きじゃないのだが、分かりやすいので使わせてもらう)に変わり、2年間でガラリと変わったボクにも、変わらないものがひとつだけある。
それは何かって?歌詞を読め。ばーか。
楽曲解説
【楽曲解説】音楽が好きだ
この歌詞は誰が書いたんだろう、とよく思う。
無論ボクが書いたのだが、本当に自分じゃないみたいだ。前向きすぎる。明るすぎる。自分とは正反対すぎて、書いた時にクスリを決めていたとしか思えない。…え?ジョークが下品?またまた。
でもおかげさまで、ライブの定番曲となった。つい先日あった独唱くんのレコ発ライブでも、この曲はボクの出番のトリを務めた。どうやら大学のサークルの後輩たち(しかもボクが卒業後に入ってきた後輩)の間で、広く知られているらしい。
先代の部長が、新歓ライブでカバーしてくれたのだとか。こうしてボクの作った曲がボクの手を離れて、知らないところで活躍していると聞けるのは本当に嬉しいことだ。先代部長、どうもありがとう。曲も喜んでるよ。絶対。
初披露は独唱くんとのツーマンライブ。今から2年前の11月だ。その2年後、同じく独唱くんのイベントで披露されたあの曲は、2年前よりも随分輝いて見えた。演奏形態も弾き語りからカラオケ(この呼び方は好きじゃないのだが、分かりやすいので使わせてもらう)に変わり、2年間でガラリと変わったボクにも、変わらないものがひとつだけある。
それは何かって?歌詞を読め。ばーか。
-楽曲解説