音楽

春の歌、ショートフィルム

今朝、電車に揺られて仕事に向かっていたら、見たことのある景色を目にした。

車窓から見える、川と、桜並木。どこで見たのかと思えば、そうだ、この景色は、

去年、見たのだ。

つまり、季節が一周したということだ。

そして「ショートフィルム」という曲を書いたのも、丁度この頃だった。思い出した。

手前味噌ながら、良い歌詞だと思う。

一年経っても同じようなことを考えているあたり、苦いような酸っぱいような、恥ずかしいような情けないような。歌は正直者だ。

よかったらこの機会に是非。春の歌です。

iTunesはこちら

-音楽

© 2023 タメになってたまるかマガジン Powered by AFFINGER5