まどろみのマクドナルド

夕方17時。マクドナルドにて目が覚める。

ボクは、今まで寝ていたのか

意識が遠のくのを感じた記憶はある。そこから既に数十分が経っていた。ここはえっと財布とか大丈夫?

 

最近色々と立て込んでいて、睡眠時間が十分に確保できていないのが原因だろう。昨日の自分に言ってやりたい。「電車の中でぼーっとする暇があるなら、少しでも寝ろ」

 

人にはどうしても睡眠時間が不足してしまう時期があり、ボクなら今がそうだ。平常時よりも、平均して3時間ほど削っている。最近は目覚ましをかけなくても、早く目が覚めてしまうほどだ。

 

マクドナルドの明かりが眩しい。シャツの中でじっとりと嫌な汗を掻いている。外で目覚めたとき特有の、身体の奥から汗が滲み出すあの感覚。

今すぐ家のシャワーを浴びたい。こういうときはネカフェのシャワーじゃダメなんだ。家でないと、この嫌な汗は流せない。でも、もう仕事に戻らなきゃ。

 

「今日は後半休みます!」と宣言して、今すぐ帰りたい。けれどそうも行かない。「汗を流すため」だなんて、どう考えたって有給の理由にはならない。

 

おいおい、なんだこの文章、と、気づいた時にはもう手遅れだ。指はスマホを叩き、記事は投稿された。

でもいいさ。ブログなんてそれくらいが。数年後にこれを読んで言ってやるんだ。「今はちゃんと眠れているよ」って。「懐かしいなぁ、そんなことしてたんだ」

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