レビュー

なぜ?スタバで勉強や仕事に集中できる5つの理由

こんにちは。ドトールのバイトに落ちたことがあります、月岡彦穂です。

先日、髪をじゃきじゃき切られながら、美容師さんとこんな会話をしました。

 

  • 僕「休みの日とか何されてるんですか?」
  • 美「スタバ行って本読んだりしてますね~。家だと集中できなくて。」
  • 僕「ああ、スタバって家より集中できますよね。わかります」
  • 美「ですよね~」

 

※筆者は男性ですが、せめて綺麗な"イマジン"を膨らませていただきたく、上の画像をチョイスしました。

 

「おまえが美容師に話題を振ったんかい」というツッコミはさておき、ボクは別の場所に引っ掛かりを覚えました。それは、

 

 

 

 

なぜスタバは勉強や仕事に集中できるの???

 

 

 

これ、言われてみれば、じゃないですか?

 

スタバでMacbookを広げている黒髪の大学生も、背広のサラリーマンも、スタバが集中できることは分かっていても「なぜか」を考えたことはおそらくないでしょう。

数学の公式を丸暗記しているようなものです。これではいざというとき使えません。具体的には、エジプト旅行に行った際にスフィンクスに「なぜスタバは集中できるのか?」と聞かれたら答えられずに食われます。

 

というわけで今回は、来るべきエジプト旅行に備えて「なぜスタバは集中できるのか」について考えていきたいと思います。

 

結論から言うと、スタバ、もとい喫茶店は「集中するためにあるような場所」でした。

 

 

理由①お金を払っているから

家、学校、図書館、なんとなく気が散漫になりませんか?

スタバとそれらとの一番の違いは、「お金を払っているかどうか」です。

 

あなたはスタバに何をしに行きますか?

勉強?仕事?それってどちらにせよ、本来であれば場所代って無料なんですよ。

 

無料でも出来ることにわざわざお金をかけている、という意識。これが我々を、嫌でも集中させてしまうスタバの魔力です。「お金払ってんだから頑張らないと損だよな~」と、人は無意識に感じるものですから。

 

 

理由②みんなも勉強(仕事)しているから

人間不思議なもので、「俺はまわりなんて見てないから!他人の目なんて一切気にならないから!」といくら虚勢を張っても、所詮は他人の目を気にしてしまう生き物です。ボクくらいになると、もはやブログのPV数でしか自分の存在価値を認識できません。

学生までは良いんですよ。学校に行けばそこは「勉強する空間」で、図書室に行けば「勉強する人達」で溢れかえっていますから。しかし我々社会人にとって、「まわりが必ず勉強(仕事)している空間」って、そう身近にないんですよね。

 

そう考えると、スタバは社会人のための有料図書室とも言えるのではないでしょうか?

 

「周りも頑張っている。だから自分も頑張ろう!」と、スタバに来るような爽やかで意識の高い人間は考えられるのです。だって理由①のようにお金を払えばどこでもいいのであれば、吉野家でもいいはずですからね。

 

でも人は吉野家でMacbookを広げません。

なぜか?吉野家は「周りが勉強(仕事)していないから」です。あとそもそも禁止だからです。

 

理由③歌のない音楽が集中力を高めてくれるから

突然ですが皆さんは、DA PUMPのU.S.Aが流れている喫茶店に行きたいと思いますか?

 

ボクは行きたいと思いません。余談ですがうちの弟は、絶対に寝坊できない朝は目覚ましの最終アラームをDA PUMPのU.S.Aにしているそうです。

 

断っておくと、これはDA PUMPのU.S.Aが悪いのではありません。どんなジャンルであろうと、歌の入った音楽は喫茶店には向いていないのです。

人間は歌のない音楽がうすーく流れている方が作業に集中できると、脳科学でも明らかになっています。慣れ親しんだJ-POPは逆効果で、むしろ耳が音楽に持っていかれてしまいます。

 

そういう意味で、ジャズやボサノヴァなどの音楽は、

 

  1. 適度な雑音になる
  2. 耳に馴染みはない

 

という理由から集中しやすいのです。逆にジャズが好きな友人は、スタバで集中できないと言っていました。耳が音楽に持っていかれるのだそうです。ボクもいつかそんな洒落たこと言ってみたいなと思いました。

 

 

理由④オシャレをして出かけるから

スタバにジャージで行きますか?行きませんよね。近所のコンビニならまだしも、スタバには基本的によそ行きの服を着て出かけるはずです。

理由①~③までなら、実は自宅でも実践可能です。友達呼んでお菓子買って、ジャズを流しながら勉強すればいいんですよ。でも想像してほしいんですけど、それってあまり集中できなさそうじゃないですか?

 

よそ行きの服を着て、髪を整えて、綺麗な靴を履いて外に出る。これだけで、人間はかなり「やる気モード」に入れるのです。

 

そういう意味で、スタバはもはや職場と大して変わりません。お金払って、コーヒー出てきて、音楽が流れている職場です。「見られている」という意識が、人間の集中力を高めるのです。

 

理由⑤スタバだから

※ここらで一回、可愛い女の子を挟んでおきます。

最後の理由は「え???」と思うかもしれませんが、これは実際、あると思います。

「スタバは集中できるから、スタバに来ると集中できる」…このバカっぽい理屈も、実は理にかなってたりするのです。

 

そう、いわゆる「プラシーボ効果」ですね。

 

プラシーボ効果の例

  • 薬を飲んだら、すぐに頭痛が引いたような気がする
  • 人という字を飲み込んだら、緊張がほぐれた気がする
  • ノンアルコールビールを飲んで、なんだか酔っ払った気がする

 

などなど。皆さんも心当たりはありますよね?人間は根拠なんかなくても、「思い込み」の力が実際に結果に表れたりするのです。

 

当然、

 

  • スタバに来たら、集中できたような気がする

 

もあるでしょうね。いや本当に。冗談じゃなくて。

 

特に初めてスタバで勉強や仕事をした人に多いのですが、「先輩の言う通り、確かにスタバは集中できました!」みたいな。

その彼はもしかしたら実際は、スタバでも家と同じパフォーマンスしか出せなかったのかもしれませんが、「スタバは集中できる」という言葉を鵜呑みにしているため、パフォーマンスが上がったと錯覚しているだけかもしれません。

 

まとめ:スタバはなんだかんだ集中できるのでおすすめ!

5つの理由、いかがでしたか?

最後に元も子もないことを…と思った方、ゴメンナサイ。でもそれはさておき、やっぱりスタバって集中できると思うんです。

 

単純に、環境を変えることによるメリットもあります。例えばこのブログはほとんど毎日家で書いているのですが、たまーに喫茶店で書くと筆のノリが違いますもん、やっぱり。

 

ただもしかしたら、スタバである必要性はないのかもしれません。他の喫茶店や、それこそコワーキングスペースなんかもほぼ同じ条件を満たしてくれますからね。

 

 

でももしあなたが、「環境を変えたいな」「今日は長時間集中したいな」と思うのならば、本やPCを持ってスタバに行くのは非常におすすめです!

 

そしてまずは、なにより動き出すことです。スタバに行くために顔を洗い、髪を整え、靴を履いて外に出てください。コーヒーを注文してPCを開く、自分の姿を想像してください。集中するためにはやる気が必要で、やる気を出すためには動き出すことが必要不可欠です。

 

 

なんにせよ、まずは動き出すことです。皆さんの休日が、良いものでありますように!

以上、月岡彦穂でした。来世はスタバで働きます。ありがとうございました!

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