When in TwitCasting do as the host do.

When in Rome do as the Romans do.という諺がある。ローマではローマ人のするようにせよ、最も近い日本語は「郷に入っては郷に従え」だろうか。ある場所に身を置くならば、そこの習慣に従いなさい、という教えである。

ツイキャスという世界に独自の文化があることに、最近になってようやく気が付いた。半年間自由気ままにやってきたから、その文化に触れることなくぬくぬくと育ってしまった。「3点」とか「初見さん」とか、そんな言葉は知らなかった。

諺に則るならば、ツイキャスではツイキャス人のするようにすべきだ。挨拶の出来ない人間が社会で良い顔をされないのと同じく、「型」ができない配信者が良い顔をされないのは自明なのだ。

しかしながら、文化とか習慣というものは一夜にして身につくものではない。多くの人に「あの人は非常識だ」と後ろ指をさされながら、人に迷惑をかけてでも少しずつ吸収していくものだと思う。今までの配信で不快な思いをさせた人にはごめんなさいと思うが、それを糧にして徐々に上手くなっていくからどうか大目に見てほしいです、とも思う。

「らしさ」は「型」の上にしか生まれない。型のない自己表現はただの「よく分からない人」だ。ボクはまず、しっかりとした型を身に付けねばと思う。時間はかかるけど、その先でまた会おうね。

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問1 下線部を英訳しなさい。(30点)

問2 筆者の主張を、50文字以内の日本語でまとめなさい。(30点)

問3 あなたの好きな諺とその理由を、英語で書きなさい。(40点)

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