台風の日

台風の日って、少しわくわくする。

 

こんなことを書くと、「不謹慎だ!」「苦しんでいる人もいるのに!」「被災者のことを考えられないんですか?」「歌声が気持ち悪い。」などといったコメントが飛んでくるのだが、なあに心配ない。叩かれるのは発信する側の特権で、それだけ読まれているという事なのだから。

 

わくわくしたこと、ないですか?

平日の朝6時に、学校が休みか否かわくわくした経験、ないですか?

ああいう時って、大抵夜中には去っているんですよね。成功率10%くらいじゃないですか?不思議。

 

ここで、成功、とか書くと、「不謹慎だ!」「苦しんでいる人もいるのに!」「被災者のことを考えられないんですか?」「髪型は変えた方が良いと思います。」などといったコメントが飛んでくるのだが、なあに心配ない。担当の美容師は、僕と同じ髪型だ。

 

学校のない今も、なんとなく僕はそわそわしてしまう。

外に出てしまう。台風の日は外に出ないように、と言う大人も周りからいなくなった。近所のコンビニで一日分の食料を買い込み、籠城するのが好きだ。

カーテンを閉めてTwitterを開く。そこでは「台風の凄まじさ選手権」が開催されている。

 

こういうジョークを書くと、「不謹慎だ!」「苦しんでいる人もいるのに!」「被災者のことを考えられないんですか?」「眉毛が生理的に無理。」などといったコメントが飛んでくるのだが、なあに心配ない。毎朝、鏡で素敵な眉毛を見ているはずだ。

 

9月の台風は、夏を連れていく。ここから一気に寒くなる。

籠城中に衣替えをするのが吉だ。タオルケットをしまって毛布を出し、冷菓子を食べきってしまおう。

翌朝起きれば、外は見事な秋晴れ。爽やかな空気を吸い込んで、人々は生活へと戻る。

気分はどうだろう。悪くないはずだ。

 

こんなことを書くと、「不謹慎だ!」「苦しんでいる人もいるのに!」「被災者のことを考えられないんですか?」「ブログやめてもらえません?」などといったコメントが飛んでくるのだが、なあに心配ない。君たちがいなくなったら、僕はブログなんてすぐにやめてしまうだろうから。

関連記事

  1. 【キャンプ】台風が、迫っている。

  2. 日高屋のクレーマーから、レジのおばちゃんを守ろうとした話。

  3. バスケ部だった少年の、悲しい話(前編)

  4. バレンタインデイ・ラプソディ

  5. 100杯のコーヒーが届いたおはなし。

  6. ノンフィクション・ストーリー・オブ・池袋

  7. ボクの成人式と黒歴史の話。

  8. 追いコート。

PAGE TOP