教員の働き方について(コメント返信と補足)

昨日のブログに対して様々なコメントを頂いたので、それに返信していこうと思います。

⬇︎昨日のブログ⬇︎

教員の彼女と同棲したら、働き方が過酷すぎた話。

 

⬇︎ここから返信⬇︎

やっぱりひとりふたりじゃないんですね、こういう人って。きっとだからこそ、同調圧力のようなものが生まれてしまう。

「俺も頑張ってるんだから、お前も頑張れ。」「若い頃は苦労するもんだ。」…そういう言葉は、100%で受け取っちゃいけないんですよ。へぇ、くらいが丁度良いんです。でも教員って誠実で努力家な方が多いから。文化として「キャパオーバーな努力」が定着してしまうのかもしれないですね。


 

 

 

そうですね。前に書いたことと同じで、人間は24時間フルパワーで生きていける動物ではないと思います。教員が平均よりもハードなお仕事なのは事実として仕方ないとしても、「抜き方」を模索していく必要はありますよね。


 

 

 

屁理屈言って困らせたっていいんですよ。それは生徒が成長するための権利ですから。

ただ「授業があるのは当たり前でなくて、先生は何かを犠牲にしてこれを作った可能性がある」という視点は、いつか役に立つかもしれません。…一歩間違えると、ボクみたいに胡散臭いブロガーになっちゃうかもしれませんが。笑


 

 

 

最後は、このブログにも何度か登場している「あけまつしんじ」さん。

「漬け込む」という表現、すごく的を得ていると思います。

「子供が可愛いなら頑張れるだろ?」というのは、ある種の暴力みたいなものです。でも我々は無意識に、何かのプロに対してそういった要求をしてしまうんですね。

例えば美容院の2時間コースで2時間半かかったとしても、何の罪悪感も感じないでしょう?2時間のところを30分延長した、と見れば、あれだって立派な「サービス残業」です。

別にいいんですよ?2時間で切り上げたって。次のお客さん待ってるでしょう?

でもそれはしない。させない。我々は言います。「やっぱり前髪もうちょい切ってください」…少し延長するくらい、当たり前になっているんです。なんなら延長請求は、お金を払ってる以上「権利」だと思っていませんか?それ違いますからね。絶対。

 

…今の例えは直接的すぎるにせよ、教員の現場では同じことが頻繁に、どころか常に起きている訳です。

 

「生徒が万引きしたら指導をする」…親の仕事じゃないですかそれは?

「勉強に付いてこれない生徒には、放課後補習をしてあげる」…塾の仕事じゃないですかそれは?

「子供に関心のない親もいる」「塾に通えない家庭もある」分かってます。分かってますが、そんなふうに「〜な場合もある」を挙げてたらキリがないですよ。それ全てに漏れなく対応するつもりですか?

…ごめんなさい、言い方がキツかったですね。でも、そういうところから変えられるんじゃないかなと思います。我が身を省みても、社会全体として「教員は子供が好き」に漬け込まないよう心掛けていきたいものです。

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